最近、街中でも目立つようになってきたワーゲンパサートヴァリアントを当社独自のデザイン性の高いオリジナルな車に仕上げております。その他にも稀少性の高いパノラミックサンルーフも装備された価値あるパサートです。
中でもこのキャンディホワイトは最近のワーゲン車の直線的な美しいボディラインによくマッチしスポーティ感、エレガントな雰囲気が漂うオシャレな車です。
このパサートにはこの車のみの加工を施して差別化を図っております。当社の扱い商品を組込んで1台のみのオリジナルな車に仕上げております。
そのオリジナルなところがここです。ドアハンドルのくぼみ部分にシルバーカーボンフィルムを貼り込んでボディとのコントラストを作り出しております。
この貼り込みにはドアハンドルを全て取外した上で作りますが、コンセプトは美しさと共にドア開閉時の爪のキズ防止にもなる実用性も備わっております。特に女性にはお勧めのアイテムとなります。
このパサートは現行モデル前のデザインですが、ボディラインが直線基調であるためにスッキリした形の良さが人気が出ている理由ではないでしょうか。そうですこのミラー形状も優れていると思いませんか。
そのデザイン性の高さはこのようなフロントビューにも十分に表れていて、しかもメッキモールが格別の高級感が感じこることが出来ます。
この角度からも判りますが、バンバーのメッキモールとボディの調和、ドアハンドル部のカーボンとキャンディーホワイトとのコントラストが美しいと感じませんか。
この様に近距離からでも感じる事が出来ますがメッキモールとホワイトとの調和の良さが引き立ちます。
当社では1970年代のボルボを現代に蘇らせた”復刻車つくり”を行っておりますが、その技術は中古車販売車両にも注がれ1台毎、丁寧にこだわりを持って作り上げております。
このパサートの特徴でもあるのがこのパノラミックサンルーフでもあります。とにかく台数が少なく希少性が高い装備です。どうです、この大きなサンルーフの室内の雰囲気も品のある内張により高級感が感じれれます。
実はこのサンルーフはアウディS4等との共通性のある装備でもあります。それがこの操作ダイヤルなどでもわかりますが同じ構造となっており、信頼性のあるものです。
全開状態がこの状態です。ガラスの面積が広い事もあり広くて開放的です。
外からサンルーフ全開の様子となりますが、この様子からもやはりパノラミックサンルーフにはこのキャンディホワイトが良くマッチしおしゃれ感と開放感とが感じます。
室内のコンソールを中心にしたインストルメントパネルですが、かなりシンプルであることが判ります。センターに操作装置類を纏めているのでスッキリしていますし使いやすさも覗えます。
コンソールパネルの操作類になかにはパーキングサポート等の装備、衝突防止装置等の安全装備も備わっており必要とされる装備が整っております。
室内の様子ではこのレザーシートがきれいな状態を保っております。相当に丁寧な使われ方をしていた様子が窺えます。
フロントシートでは使用頻度が高い為にシート先のこすれによる痛みがあるものですが殆どと言って良いほどありません。このような点からも丁寧な使われ方で車の痛みも軽減されております。
ヘットライトを点灯させたLEDポジションランプはこのようなデザインとなります。独特なデザインが夜間でも目立ちそうです。
ワーゲンのダウンサイズエンジンはわずか1400ccですが、ターボ機能により何の遜色も無くこのボディを引っ張ります。もう少しパサーがと希望される場合にはTDIメニューもご用意できますのでお申し出ください。