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VOLKSWAGEN パサート パネルのヘコミを修理|ワーゲン横浜 

投稿日時:2017年09月07日 19:34:27

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今回はVOLKSWAGEN PASSAT(パサート)を修理をしていきます。
クォーターパネルとリヤドアが傷つき凹んでいます。
クォーターパネルの損傷は板金修理で、リヤドアは交換で進めていきます。
この修理も丁寧にしっかりと進めていきます。
では、実際の作業を見ていきましょう。



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まずはパーツを取り外し凹んだパネルを引き出し、鉄板を復元していきます。
なるべく少ないパテの使用量で済ませる為にも、下地作りはとても大切な作業ですね。


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次にパテで平滑に面を作っていきます。
プレスラインや鉄板の膨らみなど色々な形が混ざり合っている面なので、一つ一つ丁寧に形を作っていきます。
サフェーサを塗布し平滑な下地が決まれば、ペイントに入っていきます。



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塗装ブースに移動しました。
ゴミやホコリを取り除いた環境です。
調色を済ませ、自動車全体をマスキングを完了させたらいよいよペイントです。


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外した部品を元通り組み付けたら完成です。




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いかがですか!傷やヘコミは見事に直っています。
色味もバッチリ決まって、まるで新車の様な輝きですね。
パサートの綺麗な曲面も元通りになりました。

洗車や室内清掃を済ませてからのご納車になります。
この度はどうもありがとうございました。




お車の事なら何なりと横浜市の専門店にお問合せ下さい!
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VOLVO V50 パネルのヘコミを修理|ボルボ横浜

投稿日時:2017年08月25日 19:10:22

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今回はVOLVO V50を修理をしていきます。
クォーターパネルが大きく凹んでしまっています。
損傷の大きさにもよりますが、この位の大きさの凹みでしたら修理で進めて行こうと思います。
心配になる仕上がりも面も自信を持って修理させて頂きます。
アフターフォローもしっかり取っていますので安心してお任せ下さい。
では、実際の作業を見ていきましょう。




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パーツを取り外し凹んだパネルを引き出す為に冶具に固定します。
塗膜を剥し、引き出し作業を進めていきます。


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凹んだ鉄板を平滑にした後、パテ成形作業に取り掛かります。
ホイールアーチの膨らんだ形もありなかなか面出しが難しかったので、慎重に作業を進めました。


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サフェーサを塗布し下地処理を済ませていきます。


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塗装ブースにてペイント作業に入っていきます。
ゴミやホコリを取り除いた環境です。
色に関しても塗料を調色することにより色目を合わせ自然な仕上がりになっています。




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完成しました。
どこから見ても損傷があったことがわかりません。
美しい曲面も復元出来ています!
洗車や室内清掃を済ませてからのご納車になります。
この度はどうもありがとうございました。


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AUDI A6 フロントバンパーの擦り傷の修理|アウディ横浜 

投稿日時:2017年08月17日 19:09:18

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アウディA6のフロントバンパーの修理をしていきます。
損傷の大きさにもよりますが、この大きさの傷でしたら部分的な修理で進めて行こうと思います。
誰でも心配になる仕上がりも面も自信を持ってご納車させて頂きます。
アフターフォローもしっかり取っていますので安心してお任せ下さい。
では、実際の作業を見ていきましょう。



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割れたり変形している訳ではないので、傷のある部分を削って平滑にしていきます。
サフェーサを塗布し下地処理を済ませていきます。




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塗装ブースにてペイント作業に入っていきます。
ゴミやホコリを取り除いた環境です。
色に関しても塗料を調色することにより色目を合わせ自然な仕上がりになっています。



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完成しました。
どこから見ても傷があったことがわかりません。
美しい曲面も復元出来ています。
やはりアウディは美しい車ですね!

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AUDI A3 板金塗装で美しく。 | アウディ横浜

投稿日時:2017年08月07日 19:05:09

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今回の修理はAUDI A3です。
クォーターパネルに大きなキズとヘコミがあります。
裂けたりしている訳ではないので板金で修正していきます。


では早速作業に入っていきます。



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ヘコミのある箇所は鋼板を叩き出します。
防錆処理を済ませた後、パテ作業に入っていきます。
ホイールアーチ部分の曲面を丁寧に作っていきます。


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調色作業の後、塗装専用のブースにてペイントの準備に入っていきます。
ホコリやゴミ、油などは塗装の天敵ですので準備は念入りに。
慎重かつ丁寧な作業を心がけてペイントしています。

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塗装後外したパーツを組み付けて完成です。
すっかり元通りに綺麗に仕上がりました。

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洗車、室内清掃を済ませてご納車になります。
この度は、ありがとうございました。

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ボルボXC70 フロントバンパー交換 リサイクルパーツ|横浜ボルボ

投稿日時:2017年07月07日 15:54:15

今回はボルボXC70のフロントバンパーリサイクルパーツ交換のご紹介です。
フロントバンパー右コーナー部分から中央に向かってキズを作ってしまいました。
このタイプのバンパーは素地の素材に塗装はされておらず、素地の質感を楽しむ
感じのようです。なのでキズや凹ができてしまうと基本的のは交換になってしまいす。勿論、通常のバンパー修理のように塗装も出来ますが表面がザラザラしていて塗料の吸着性がよくないので、後に塗装が剥がれてくる可能性があるのでお勧めはしません。

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そこで今回は費用の面からも検討したところリサイクルパーツを使用して修理を
行なって行く方向になりました。
以前にも何回かご紹介しましたが、改めてリサイクルパーツについてご説明すると
まず、リサイクルパーツは2種類が有り、1つはリユースパーツと言い使用済の自動車からまだ利用できる部品を取外し分解等の手を加えず、目視や・テスター等による点検を行ない清掃・美化を施し商品化された再利用の部品のことを言い、もう1つはリビルトパーツといいます。リビルトパーツは使用済の自動車から取外した部品や一般修理の際に発生した交換部品等をベースに磨耗・劣化した構成部品を新品と交換、再組立しテスターを用いて品質確認を行ない商品化された再生利用の部品のことを言います。

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自動車大国アメリカと日本のリサイクルパーツ使用率の比較をするとアメリカ40%に対し日本はわずか3%程度だそうです。
その他、生産をすでに終了してしまって純正パーツが手に入らない場合などは、当時の生産台数が多いい車種ほどリサイクルパーツを使用して修理できるようなパターンもあります。

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しかし、リサイクルパーツの一番の問題点は、在庫の有無です。絶対に欲しいものが見つかる!という保証はありません。
市場に出回っているものがすべてであり、見つからなないことも十分に考えられます。すべてのパーツの在庫があるとはとは限りませんが精一杯探してまいりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。今回は、無事にいいリサイクルパーツを入手
することが出来ました。



神奈川・横浜・港北 板金・塗装専門ショップ
スリキズ・へこみ修理に親切・丁寧に対応します。
info@camsfactory.com

【修理費用】 8 8 0 0 0 0 ~   (リユースパーツ使用)


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ベンツ A180 フロントバンパーのキズを修理しました |MercedesBenz 横浜

投稿日時:2017年06月22日 19:36:32

今回の修理はベンツのAクラスです。
スタイリッシュでスポーティなデザインで美しいですね。
このA180のフロントバンパーになります。
深い擦り傷が入っていてバンパーの樹脂部分まで露出しています。
ただ、面積も小さいですし場所も下部ですので部分的なクイック修理で進めていこうと思います。


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では早速作業に入っていきます。





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キズの入っている部分を平滑に削って形を整えていきます。
下地作業はとても大切ですので、丁寧に進めていきます。





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その後、サフェーサを塗布しペイントの準備に入っていきます。
塗装専用のブースにてペイントをします。
ホコリやゴミが付かないように注意。
慎重かつ丁寧な作業を心がけてペイントしています。







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すっかり元通りに綺麗に仕上がりました。
洗車、室内清掃を済ませてご納車になります。
この度は、ありがとうございました。





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AUDI Q3 板金塗装でキズを修理しました | アウディ横浜

投稿日時:2017年06月15日 19:29:12

今回の修理はAUDI Q3です。
新しい車ですしデザインもカッコイイSUVですね。
そんなQ3のリヤドアからクォーターパネルにかけてになります。
擦り傷の他にヘコミもみられます。

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では早速作業に入っていきます。



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ヘコミのある箇所は鋼板を叩き出し、防錆処理を済ませた後、パテ作業に入っていきます。
丁寧に形を整えていきます。プレスラインなども気をつけてパテを研ぎます。






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調色作業の後、塗装専用のブースにてペイントの準備をし塗装スタートです。
ホコリやゴミ、油などは塗装に良くないですからね。
慎重かつ丁寧な作業を心がけてペイントしています。






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塗装後外したパーツを組み付けて完成です。
すっかり元通りに綺麗に仕上がりました。
洗車、室内清掃を済ませてご納車になります。
この度は、ありがとうございました。



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AUDI TT クーペ 板金塗装で美しく元通り |アウディ専門店

投稿日時:2017年06月03日 20:13:44

アウディTTクーペ。デザインに優れた美しい車ですね。
フロントフェンダーをぶつけてしまい、凹んでしまったTTを修理していきます。
損傷の大きさにもよりますが、このくらいの傷やヘコミはパーツを交換することなく板金塗装で直せます。
新品パーツに交換していたら修理金額も高くなってしまいますからね。
誰でも心配になる仕上がりも面も自信を持ってご納車させて頂きますし、アフターフォローもしっかり取っていますので安心してお任せ下さい。
では、実際の作業を見ていきましょう。



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フロントフェンダーのオーバーフェンダー部を損傷しています。
ヘッドライトやフロントバンパーなどは最初に取り外してしまします。これにより仕上がりの良さに差が出てきます。
ヘコミのある鉄板を叩き出し形を作っていきます。




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パテ成形作業です。滑らかな曲面を作り出します。
仕上がり感を向上させるために、下地作りは重要な作業です。




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サフェーサを塗装しました。
この作業は中間層における緻密な膜厚を作ります。また、上塗りの平滑性・密着性・防錆などの役目もあります。




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塗装ブースにてペイント作業に入っていきます。
ゴミやホコリを取り除いた環境です。
色に関しても塗料を調色することにより色目を合わせ自然な仕上がりになっています。





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外したパーツをすべて組み付け完成しました。
どこから見てもヘコミあったことがわかりません。
美しい曲面も復元出来ています。
やはりTTは美しい車ですね!


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横浜市 港北区 自転車 フレーム 塗装 キャンディーカラー .ぱーと2

投稿日時:2017年02月19日 20:16:01

今回は、前回の続きで自転車のフレームとフロントホーク塗装のぱーと2です。
前回は下地処理の工程までご紹介しました。今回はその続きで塗装の工程から
ご紹介します。
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自転車の部品ですが自動車同様に焼付塗装を施します。
塗装色はサンプルでお借りしたおもちゃのミニカーの色でキャンディーブルーで
フレームを塗装しフロントホークとその他のパーツはホンダ・フィットの純正色で
フレッシュライムメタリックを塗装していきます。
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まずは、メインの色の塗装を行い乾燥させます。その後にご用意頂きました
ステッカーを打合せ通りに貼って行きます。
フレームやフロントホーク部分には、息子さんの名前入りです。
次にクリヤー塗装を行い焼付ます。
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その他のパーツも含め完成した物がこちらになります。
イメージ以上の仕上がりとお褒めのお言葉を頂き各パーツを
お持ち帰りになりました。
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後日、完成した自転車の画像をメールで頂きました。
タイヤやホイール・ブレーキ・ハンドルなど細かいパーツも新品でカスタマイズされ
新車のように生まれ変わったマウンテンバイクがそこにありました。
ホイールのスポークも一本一本組み上げたそうです。
なかなかこのような誕生日プレゼントは無いでしょう。
このようなプレゼントの計画に参加させて頂き大変嬉しく思いました。
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車は、勿論ですがその他のパーツなどの塗装も致しますので
まず、ご相談下さい。



【塗装費用】  5 0 0 0 0 円 ~




























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 横浜市 港北区 自転車 フレーム 塗装 キャンディーカラー

投稿日時:2017年02月14日 21:09:17

今回の案件は普段はお車でご利用頂いているユーザー様よりご相談を受けました。
それは、自転車をリニューアルする為フレームやフロントホークの塗装をしてほしい
との事でした。ご自分で自転車をオーバーホールするようでパーツ単体でお持ち込みをして頂きました。
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まず、これがお預かりしたフレームとフロントホークです。
何色にするか、何処にどの様にステッカーを貼るかなど打合せを
させて頂き、色のサンプルもお預かりしました。

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早速作業に取り掛かります。まず、前塗膜の薄利作業から行なって行きます。
○で囲んだ部分などの溶接部分はなかなか塗膜の隔離がうまくいかず
苦労する部分です。しかし、仕上がりを考えると一番手を抜けない部分と
言っても過言ではありません。
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薄利の作業が終わったら次に下地を作っていきます。
プライマーを塗布した後にサフェーサーを塗布して下地の完了です。
これは自動車の塗装とまったく同じ工程です。今回は凹みなどは無いので
鈑金はしません。
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フロントホークも同様に作業を進めます。
こちらも複雑な形をしています。根気良く慎重に進めます。

   ぱーと2へ続く ・ ・ ・ ・






















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