先日もボルボC7のガラスコーティング作業をご紹介いたしましたが、申し訳ありません、完成後の画像を取り損ねてしまいました。
今回の作業も前回同様となりますのでしっかり進捗状況をしっかり追っかけたいと思います。
このボルボXC70にコーティングをせこうしますが、他の作業との関係でフロントバンパーを外しておりますが、既にトラップ粘土と洗車により不純物等を除去しコンパウンド作業へと進みます。
今回のコーティングを行うきっかけとなったのがこのウオータースポットとなります。
ルーフモールを取り外し作業がしやすいように環境を整えます。
ボディの平面全体にできているウオータースポットは完全に塗装表面を犯しておりますが、かなり大変な作業となります。
作業が開始されました。
今回の作業方法としては、塗装表面を極細番手のペーパーで削り込んでからバフによる磨き込みをすることとなりました。
さて、この作業の後はどの程度に仕上げるのかを次回でご案内します。
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