ボルボがスペシャルカー的に作り上げ、ボルボV70の中でも台数的に少なく、通常モデルよスタイリッシュで特別装備、しかも特徴の多いボルボです。しかも、貴方の希望に仕上げます。
通常モデルと違ったドイツ車的なデザインを取り入れて特徴を出しております。この希少性のあるモデルに環境整備も施し、タイヤを交換、ホイールも気分一新ご希望のカラーにペイントにしてこのお値段です。
リヤエンドマフラーもW出しとしたスポーティーデザインを採用しております。パワー的には通常モデルの2.5Tエンジンと同じ性能ですが、更に5万円程度のご予算でパワーアップも可能です。詳しくはお問合せ下さい。
このミラーもメッキ調にしているのにも意味があるようです。多くのスポーティー車にもこのようなミラーをつけておりますが、このRデザインモデルにもスペシャルイメージとしているのでしょう。
ボディの外装状態となりますが、凹み、キズも少なくしかも光沢もしっかり備えたものとなっております。
通常のモデルとは違うRデザインの特徴がこのフォグランプパネルなどです。このモデルは台数的にも非常に少なく希少性のモデルです。
このグリル形状も拘っているところです。スポーティーなスペシャルカーにも採用の横格子調の周りにメッキを施しております。作る側の意図が伺えます。
リヤゲートのルーフスポイラーもしっかり装着しくるま好きな方々へ目を引きます。
ボンネットの光沢感がこのようにあります。特に濃紺色系は傷、ヘコミが目立ちますがその心配は必要ありません。
このV70クラスのラゲッジルーム容積は広いことで評判です。「大は小を兼ねる」ではありませんが使い道はいろいろあり不自由はしません。
山道、カーブの多い道などで効果を発揮するアクティブヘッドライト装備となります。ハンドル連動となっておりしあきをしっかり確保できます。
視覚で感じる特徴がこのレザーシートです。しかもレザーシートの材質もおなじV70 モデルよりもしっかりしているのでサポート性にも優れドライブ時の負担が少なくて済みます。
リヤシートも同様な作りをしておりますので後席の居住性も高くなります。
フロントのダッシュパネルの濃いめのグレーにヘアライン調パネルと調和したシンプルなデザインがヨーロッパ車を感じます。運転者にとって常に一番目にするところでもあり落ち着き感、品質はポイントです。
現代のボルボ車に共通のコンソールパネルデザインです。車の操作系はすべてここで完了し女性の方にも扱いやすさが好評です。
メーターパネルのデザインには、前モデルのR-ADW調を採用しております。このあたりにもスペシャル感を感じます。また、現在走行数が50515Kmと刻んでいるのが確認できます。
最近のモデルの殆ど採用の電動式サイドブレーキを運転席右側のライトスイッチ下に配置されています。レバーを押すとブレーキがかかり、引くと解除となります。この点も女性にも優しい点です。
リヤゲートには電動式のパワースイッチによりON,OFFで開閉が可能となります。例えば買い物で手がふさがっていたりする場合にも労力がいりません。
細かな事ですが、エンジンルーム内のバッテリーケースが点検により割れていることが判りました。この点は、車検整備時にしっかりとニューパーツの交換をいたします。
直噴5気筒エンジンはボルボが長年熟成してきたターボエンジンですが、走行数が5万キロを超え、しかもターボ付きですので内部洗浄整備により燃費,出力を復活させ快適に乗り頂けるようにしてお納めいたします。