H23年式2.0TFSIのSラインパッケージでボディカラーが人気色のブラックパール。このブラックパールと18インチ専用ホイルとのマッチングが素晴らしく似合う車です。当社の特徴は、販売後の整備も承っておりそのリピート率は90%台を更新中です。
CAMSのオリジナルカーでもある復刻車作りの技術をこのアウディA4にもしっかり注入して作られております。実際のご覧いただいたお客様からも「まるで新車みたい」とのお言葉をいただいております。
車検・点検・修理等を承りますサービス部門の顧客リピート率は93%台を得ており、接客の基本姿勢は親切丁寧を心がけております。
お客様はご遠方からもご来社をいただいており、東京はじめ千葉、埼玉、茨木、山梨県などからのお客様からのご利用をいただいております。
外装のご説明をいたしますが、ボディ全体のキズ・へこみもなく塗装の状態はベストです。画像は左側面の状態で、透かしていただければその状態がお分かりいただけるように写しております。
ボディに装着されたメッキのモールディングが白っぽく光沢感のない車を見かけますが、それは野外保管などが原因。ご覧ください、まったくその症状はありません、これは多分ガレージ保管されていた可能性があります。
ルーフのモールと同様にドアモールもご覧のように光沢感のある状態です。
リヤバンパーから覗くリヤマフラーエンドのマフラーカッターの状態です。メッキモールもしっかり輝いております。こんなところにも仕上げをしております。
LED組み込みのテールランプ他、リヤの様子です。
側面のボディ状態です。こちらは右側面ですが反対側と同様に前方部をご覧いただければ状態と塗装の光沢感などの良さがお分かりいただけると思います。
しっかり手入れをされたエンジンルームの様子です。このモデルから搭載されているエンジンは静粛性が高く燃費も改善されております。納車前整備ではオイルフラッシング他整備を施してお納めいたします。
このアウディA4アバントの現在走行数をメーターパネルよりご覧いただけます。
インストルメント付近の状態です。Sライン専用ステアリングはじめ前期モデルより操作性の良いスイッチ配置等更に進化しております。
センターコンソールに装備のMMIはこのダイヤルでナビ、TV、オーディオ等を操作可能となり使い勝手に優れています。
この部分は運転席シートの右端部分です。乗り降りの際に体との接触から皮の表面がこすれキズが付く場合がありますが、ご覧のようにその状態にはなっておりません。
運転席シートの座面の状態も同じようにこすれ状態にはなっておりません。
利用頻度の少なく状態の良いきれいなリヤシートの様子です。
アバントですのでリヤのラゲッジスペースもしっかり備えております。勿論ラゲッジカバーを備えており、荷室のプライバシーを確保可能です。
天井に備えられているヘッドコンソールの様子です。お気ずきかと思いますが、内装色はSライン用のブラック系内装色となりシックで落ち着き感があります。
ドアの内貼り状態となりますが、上部に付くアルミヘアライン調のモールはこれもSライン専用のモールディングとなっております。