販売台数の限られるボルボの4WD車、XC70 T6です。走行キロ数が74000Km台となりますので、ご購入後もご安心してお乗りいただけるようATF交換を始めとした整備を施してお届けいたします。
ボルボ・アウディ・ワーゲンションショップとして車両販売から整備・板金まで全てカーライフに必要なワンストップサービスを展開しております。ホームページでは様々な事例をご紹介し参考値としていただけます。
整備事業者が加盟する国土交通省認証工場資格取得により、車検、点検、故障修理等を行い、車両販売後のバックアップを行っております。
整備工場では、スタッフがDSGオイル、テデフオイル交換の必要性を訴求しその作業を重点的に行っております。その他、ワンストップサービスに対応した幅広い作業にも努めております。
このモデルでは特有の重厚感ある乗り心地が特徴です。エンジンにはトルクの高い直列6気筒のターボエンジンがこのボディを軽快に走らせます。
年式が平成25年式とモデルの中では新しい為に、装備もこのようなパーキングセンサーとバックカメラで障害物を感知しますので、ボディへの接触を防止することができます。
ドアに取付いているメッキモールですが、よく見かけるのが白ぽくくすんでしまっているモールですが、全くその心配は無くモールの輝きがそのままの光沢を残しています。
25年式となりますので、インストパネルとかシフトノブのデザインがそれ以前のデザインと一変しており新しさが感じます。
コンソールもこのようなアルミ調デザインとシフトノブもシフト位置が手元でわかるものへと変更され、年式の違いが判ります。
室内にはルームクリーニングを施し、同時にエアコン内部の除菌消臭も施されて清潔な状態となっております。特にシートに至っては無公害の洗浄液により丁寧に手作業にて洗浄施工しております。
リヤシートに至っても同様な作業にて施工しておりますが、殆ど過去の使用感の無いシートの状態です。
このXC70の特色でもあるサスペンションのモードを選択できます。今はスポートモードにセットされていますが、お好きな乗り心地を選択してお乗りできます。
車で使用する機会の多いのがこのフロントシートですが、ルームクリーイングにより、黒ずんでテカテカ感のあるシートではなくスッキリとした感じがお判りいただけると思います。
そのフロントシートの乗り降りする部分でこすれてしまうのがここ部分です。すれて下地が見えてもなく普通の状態となっております。これだけ丁寧な取扱われをしていたことが想像できます。
フロントガラスには今話題のドライブレコーダーも取り付けられていますが、リアカメラを含めた2カメラ式ドライブレコーダーも当社で販売をしております。ご納車と共にお取付いたします。
センターコンソールにはボルボお得意のセイフティ装備が集中配置されていますので、突然の危険を察知し教えてくれます。走行状態に応じてセンサーが働き事故を予防することができます。
室内の天井(ルーフライニング)の状態です。勿論垂れ下がりなどはまったくご心配はいりません。
トランクルームと区別する為のガードがこのようにとる付けることが可能となります。普段は跳ね上げてルーフに張り付いております。
整備につてですが、走行数が伸びているのでミッションオイル交換により走行性能を高め、ブレーキ系統の交換等も行い、安全に、安心してお乗りいただけるように整備を施してご納車いたします。
前の写真へ 次の写真へ 基本プランワイパーブレード、エアコンフィルター等の消耗品交換も整備に含めリニューアルしたXC70としてくるまつくりをしております。