疎水性ガラスコーティング
カムズファクトリーが新なガラスコーティングを発売いたしました。
それは、親水性と撥水性を融合させた画期的な疎水性ガラスコーティングです。
汚れ交じりの雨、水がボディをスルスルと流れ落ち、水あかや汚れの固着を防止します。
このコーティングの特性は特に野外で保管されているおクルマにお勧めです。
ガラスコートを美しく仕上げるこだわりの下地作業
コーティング作業の80%がこのミガキ作業の良し悪しで決まります。つやのない凸凹な面を、どれだけ光沢のある鏡面状態にもっていけるか。これはコンパウンドの選択と道具、そして職人の技術にかかっています。特に黒、紺系統の濃紺色でも美しい鏡面状態に出来るかで出来栄えが違ってきます。ミガキ作業は、削りすぎて下地を出してしまう可能性もある難度の高い作業。弊社では塗装を知り尽くした塗装職人が行う為に、その仕上がり精度のにも差が出ます。
キズ取りミガキ技術
ボディにキズがついてしまっている場合、塗装の下地にまでは届いていない軽度のキズであれば、表面の削り込みによって消してしまうことが可能です。これは高い磨き技術のなせる技。弊社オリジナルの方法ですので詳細はお見せできませんが、キズの程度によっては塗装せず、磨きだけで対応できる場合があります。
コーティングの作業手順
コーティング作業の80%がこのミガキ作業の良し悪しで決まります。つやのない凸凹な面を、どれだけ光沢のある鏡面状態にもっていけるか。これはコンパウンドの選択と道具、そして職人の技術にかかっています。特に黒、紺系統の濃紺色でも美しい鏡面状態に出来るかで出来栄えが違ってきます。ミガキ作業は、削りすぎて下地を出してしまう可能性もある難度の高い作業。弊社では塗装を知り尽くした塗装職人が行う為に、その仕上がり精度のにも差が出ます。
1.コーティング剤塗布
ご覧いただくとお判りのように、下地作業により十分な光沢のあるボディですが、すでにボディ洗浄、下地ミガキ、脱脂作業が完了している状態に、いよいよガラスコーティング剤の塗布作業に入ります。
ボディ全体そしてメッキモールディングにも塗布をしていきます。
2.コーティング剤ふき取り
コーティング剤の塗布後、20分程度しますと白く乾いていくのが確認できます。この白くなった状態が、コーティング剤の乾燥を表します。
表面がソフトな専用クロスに水を含ませ拭き上げていきます。
再度、固く絞った専用クロスで拭き上げます。
3.促進剤塗布
最終仕上げ剤のハイドロフィニッシュによりコーティング塗布されたボディ全体に拭きかけクロスのよりなじませていきます。
4.最終ふきとり
最後の拭取りを行い作業は完了いたします。ボディへの下地作業により鏡面状態の塗装面に、更にコーティン施工したことで潤沢の光沢感もでてきました。下地作業とコーティング剤の融合です。
新車からの施工又はボディのリフレッシュにもお勧めのコーティングです。
料金表
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