アウディA3セダンをお探しの方にアウディ専門店がお勧めするお車です。故障を極力低くするために専門店の技術知識を投入し、トラブル防止を図った商品作りを行っております。1台毎丁寧に作り上げております。
このA3のグレードはシリオンオンデマンドとなりまして、エンジンが状況に応じて気筒休止するシステムにより低燃費を図っております。また、ベースグレードの1.4TFSIに比べ140馬力(122馬力)へと向上しております。
アウディお家芸のLEDバルブによりデイライト化されたヘッドライトとなっており日中の安全対策を施されております他、このグレードのみの装備を搭載しております。
昭和58年創業、アウディ・ボルボ・ワーゲンを専門に取り扱い、直噴エンジン専用整備、サスペンションリニューアル、オートマオイル交換等の専門的な整備に取り組んでおります。
現代のお車のすべてと言ってよいほどこの直噴型エンジンとなっておりますが、繊細な部分もありエンインオイル管理次第でトラブルとなってしまします。長く快適に乗って頂く為の専門整備を中古車にも投入。
当社の自社工場では10台以上は同時作業が可能な規模と専門機器類により販売後のアフターフォローは勿論、ネット検索ユーザー様への対応をっせて頂いております。
整備には不可欠な国交省認定工場資格により対応をさせて頂いております。基本的なスタンスは、お車に関するお困りごと、お悩み事を解決することが役割と考えております。
中古車販売には長く乗って頂く為の整備は必要不可欠で、可能な限りコストと見合いながら広範囲にわたり行うことで安心して乗って頂ける商品作りをお行っております。
ご納車前の整備内容をご説明いたしますが、車検の為の車検整備実施する必要があります。その整備では当社の整備メニューにある直噴エンジン専用の整備を施します。詳しくは後で触れます。
今では常識になっているバックカメラも当然の装備が装着地味となり、慣れていくに従い安全にバックする事が出来るようになります。ありがち装備です。
安全装備はその他にも備えておりまして、フロントバンパー下側には前の車両との距離を計測するセンサーが付いております。これはオートクルーズを使用しての走行時、前車両との距離を測り衝突を防止するものです。
このA3の過去の保管状態をよく表しているところがこのドアのメッキモールの状態です。野外の雨ざらしですとこの光っているモールが白く濁ってしまいます。これは雨の酸性雨による腐食状態となってしまうことです。
ホイールデザインはベースモデルとは違い5本スポークタイプとなり差別化を図っておりますが、残念ながらタイヤが交換の時期となります。交換はオプション設定としておりますが、特別価格で装着しております。
これも安全装置で、リヤバンパーのパークセンサーです。バック時に障害物を感知し音で危険を通知するものです。この装置も慣れて行くに従い重宝で、くるまを痛めてしまうことを防げます。
このグレードから装備される走行モードを選択できるドライブセレクトが付いておりますので、モード選択により走行状態を変更でき楽しんでいただけます。
初代モデルのA3と比較するとこの室内の質感が大きく改善されております。操作するメーターパネル類初め装置の品質が向上しております。また、ボディ剛性が格段に高まっており、ドアの開閉時でも感じます。
アウディで定評のあるシートの質感ですがこのA3も同様です。レザー張りシートではありませんがドライブでも疲れが少なく安定した走行が可能です。
メーターパネルには現在走行数が刻まれて、42036Kmとなっております。この走行数の表示の他にもモードを変える事が出来ますので気分を変えて乗って頂く事が可能です。
先程のエンジン整備の続きですが、直噴エンジンはオイル管理が悪いとオイル上がり、下がりの不具合を起こします。エンジンにダメージを与えてしまします。この予防をすることが重要でその整備を施します。
当社の施す整備では専門的に行うこととなりますので、例えばバッテリーにつきましても新しものへと交換をいたします。これもの著後のご負担を軽減するために行います。