アウディA4アバントクワトロSラインの大変美車なしかも安全装備満載の充実内容です。おまけにデイライト仕様他の社外アクセサリー等も取付られたお洒落感のあるクワトロSラインです。
アウディ社はスペシャルな車には特別なボディカラーでそれを表現しますが、このデイトナグレーもその一つです。足元ホイルのシルバーカラー、ドアのメッキモールと良くマッチしていて品があります。
昭和58年創業、アウディ・ボルボ・ワーゲン専門に車検、故障対応、専門整備を提供。専門整備とは、直噴エンジン整備、サスペンションリニューアル、オートマオイル交換等の当社独自の整備で本来の性能を回復させます。
アウディ・ボルボ・ワーゲン車の整備主体の会社が中古車販売を手掛けていることから、その整備工場では10台同時整備作業が可能な規模と専門機器類により販売後のアフターフォローはしっかりお任せいただきます。
アウディで高速道を走行中、フワフワ感が乗っていて不快になるなどのサスペンションを、アウディ本来の安定感ある走りに復活させる当社オリジナル商品のリニューアルサスキットです。
足元の純正18インチアルミも見事なまでのきれいな状態です。またホイルデザインも社外品選択もありますが、やはり良く似合うのが純正ホイルです。
フロントデザインも特にこのSラインは整っていますし精悍です。アンダースポイラー調のラインなどは美しいと表現しても良いぐらいで、更にグリルのメッキモールが品も感じ迫力もあります。
ヘッドライトがデイライト化されていますが、これは社外アクセサリーによりこの仕様にしています。詳細は後程いたしますが、こんな拘りも車を大切に扱っている証明です。高速道での石はねキズもほぼありません。
フォグランプ横の黒くて丸いものは前車との衝突予報センサーで10メートル程度近づけるとメーターパネルに衝突予防警報するシステムです。
これも安全装備で、側面後方からくる車、オートバイ等を感知して知らせる装置で、特にドアの開閉の際に側面からくる自転車等には有効です。
車の保管、手入れ状態が良く分かる箇所がこのメッキモール。ルーフ、ドアのこのモールが白っぽく光沢が無い原因は、酸性雨に侵されてその状態になります。この車が屋根下で丁寧に保管されていたことが判る証明です。
ルーフのモールもこのように光沢のある綺麗な状態です。また、ルーフのキズ、へこみもなく塗装状態も十分の光沢を備えております。
タイヤはピレリーP7245/45R17を履いていますが、ご覧のように8部山位でしっかり残量があります。
リヤのエキゾーストマフラーのカッターもご覧のように本来の光沢を放っております。細かいところにもしっかり手を加えて仕上げております。
リヤ後方から見たアルミホイルのシルバー、ドアメッキモールとグレーのボディカラーが良くマッチしていることが判ると思います。
スタイリングを見ても、この側面でも整っていて落ち着きと品格も感じることができます。
リヤゲートはパワー仕様となりますので手荷物等で手がふさがっているときには便利ですし、慣れるにしたがって良さが判ります。
リヤのラゲッジルームの様子です。荷物によるキズもなくここも丁寧な扱われ方をしています。
ラゲッジルームの下にはこのような工具がセットされていて,しかも取り出しが楽です。
ラゲッジルームの下にはこのような工具がセットされていて,しかも取り出しが楽です。
このアウディには幾つかのアクセサリーが付いていて、その一つがこのタイヤチェーンです。あまり使った形跡の無いので十分にお使いいただけます。
アクセサリーはこのペダルにまで。純正アルミペダルに交換済です。ただ、これでブレーキの効き目は変わりませんが。
ここは注目で、使途乗降り時のスレキズが殆ど見つかりません。こんなところも手入れの良さが判ります。
ドアスイッチ部をアップしてみましたがご覧ください。傷も目立たなく大切に扱われております。