低ダストタイプのブレーキパッド、中古車納車される前に発注していただきました
ブレーキパッドを交換するのは、皆様はどのタイミングでしょうか?
車検や12か月点検の時に、ディーラーやサービス工場の方に「ブレーキパッドがもうありませんよ!」「交換しないと危ないですよ!」て言われた時ですよね。
私たちもそのようなタイミングでご連絡、ご案内させていただきいております。最近はブレーキダストの出にくく、アルミホィール汚れにくい低ダストタイプのブレーキパッドをお勧めさせていただいております。
ある日、「一年落ちのAudiA8を購入して、来週納車になるだが、すぐに低ダストタイプのブレーキパッドに前後とも交換したい」とのお問い合わせをいただきました。
御納車前ですが、新しいお車の情報をお知らせ頂き、お見積りをお伝えして即ご注文を頂きました
今回は、イシカワ エンジニアリングの「iSweep 1500」をチョイス
iSweepだけではなくDIXCEL-Mtypeも人気商品です!
納車の翌々日にご入庫を頂き、ピカピカのAudiアウディA8に、iSweepを取り付けさて頂きました。午前中にお預かりをして、夕方にご返却です
ありがとうございました
純正ブレーキパッドがまだこんなに残っていますが、ディーラーでは交換できない低ダストタイプのブレーキパッドに交換です。お話を伺ったところ、パッド交換の後にアルミホィールのコーティングをおこなうため、純正のブレーキパッドでホィールを汚したくなかったそうです。
今迄ブレーキパッドは、消耗したから交換するものでしたが、これからは、低ダストタイプのパッドに即交換して「洗車したのにすぐアルミが真っ黒になる(泣)」のストレスから解放されたらいかがでしょうか?
適合車種、お見積り等、どうぞお気軽にお問い合わせください。
宜しくお願いいたします