ラッピングデモカー

ラッピング貼付作業
ラッピングの貼付作業の一部をご紹介いたします。
ドアのアウターハンドルへの施工では、貼付前の充分な洗浄をした後にフィルムを合わせます。

ハンドルの大きさにあわせフィルムをカットした後に充分密着させながら貼付をいたします。

貼付後の様子はこんな様子になります。
カーボンシルバーがボディに栄えボディ側面のアクセントに充分なっています。
そればかりでなく、ドアを開ける際に指の爪先がボディに当たりキズを付けそれが増えることで見栄えが悪くなってしまうことを防ぎます。
実用的なアイテムとなります。

施工後の側面の様子です。 ラッピングによるカラーのワンポイントを作ることでクルマの雰囲気がまったく変わってきます。今回のデモカーは施工の一例となり、オーナー様の個性により色とりどり、自由な貼付の選択が可能となります。
貴方の個性で貴方だけの１台を、飽きたら剥がして元に戻すことが出来ます。

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