こんにちわ、先日初めて父親参観というものに参加をしてまいりました「cam’s factory」広報チームの高橋です。
ママ達と違い、父親同士ではあまりしゃべらないのですね!初めて感じる空気感にドギマギしてしまいました(^_^;)
さて、本日は僕の大好きな携帯電話会社である Huawi(ファーウェイ)と Audi(アウディ)との、「戦略的提携に向けた覚書」の締結について投稿してまいりたいと思います。
Huawei and Audi sign MoU for a new era of Intelligent #ConnectedVehicles and digitalization in the automotive industry at the @VDA_online event: https://t.co/GGowZSfvzv pic.twitter.com/Qx5hyMRdCf
— Huawei Technologies (@Huawei) 2018年7月11日
Huawi(ファーウェイ)とは?
一昔前は廉価なスマートフォンやタブレット端末を発売している・・・そんなイメージの会社でした。
今となっては、スマートフォン市場において、出荷台数とシェアが世界第三位に位置する押しも押されもせぬ大企業です。
タブレット端末などでは、僕も大変お世話になっておりますし、MVNO(格安 SIM)サービスをご利用の方にとっては、すっかりお馴染みの SIM フリー端末のメーカー企業ではないでしょうか?
提携の狙いは?
(出典:https://response.jp/article/2018/07/11/311810.html)
これは「次世代コネクテッドカー」の開発を促進する為だと言われています。
次世代のコネクテッドカーは、車両が周囲の環境と多くの情報をやりするにあたり、「高品質で安定したデータ通信」が必要となります。
こういった点で「ファーウェイ」社のテクノロジーに魅力を感じたのではないでしょうか。
ファーウェイは高品質で安定したデータ通信を行うために研究開発を強化。
アウディは、ファーウェイと協力をしながら、自動運転の研究開発とサービスのデジタル化も進めていく様です。
↓ちなみにコチラは少々古いですが 2017年の「コネクテッドカー」のデモ動画です。
兎に角、快適でデジタルライクな運転テクノロジーは大歓迎です!!