”くるまの愛好家に安心、満足、喜びを提供する
”CAM’S FACTORY 広報チーム担当・麻生です。
みなさま、インフルエンザが猛威を振るっていますが、
体調など崩されてらっしゃいませんか。
確かに厳しい寒さの毎日ですが、日に日に陽の暮れるのも
遅くなってきているのを感じます。
今日は、冬でも油断大敵! 紫外線にまつわるお話です。
太陽光のなかには日焼けをおこす紫外線が含まれています。
目にも細胞レベルの火傷をおこします。
紫外線対策をきちんとしていないと、海や雪山だけでなく、
運転中でも、この火傷がおこり、「痛い」とか「涙がでる」
「まぶしい」などと言った症状が出ます。
ひどい時は眼科で治療が必要になってくるほど!
「uv光線が目から入ると肌が黒くなる」のも今の医学の常識!
防ぐには目に入る光(特にUV波長)を減らすこと。
古代エスキモーはこれでアザラシ猟をしていましたが、
いまはもっと良いサングラスがあります。
特に 偏向レンズ式はスグレモノ!
えっ?エスキモーの方式がカッコいいですって!?
でも運転にはむきませんよ!
特にくるまの運転はは昔から安全がモットーですから。
では、次にくるまと紫外線についてです。
ボデイの色あせなど、紫外線のくるまへの影響はいろいろありますが、
夜の視界を確保するヘッドライトも紫外線で劣化してしまうんです。
あなたの愛車のヘッドライトは、紫外線のダメージで黄ばんでしまって、
暗い視界となっていませんか?
対策としては、ライト交換以外にも、光不足を解消し、
約94%のUVカット率を実現してくれるこんな方法もあるんです。
https://camsfactory.jp/blog/bankin/11342/
安全のために、カムズにお気軽にご相談してみてくださいね!