Volvo 240 Turbo auto Art

お知らせ

”くるまの愛好家に安心、満足、喜びを提供する”CAM’S FACTORY広報チーム担当・Falconです。

CAM’S FACTORYでは、広報Blogを通じて、今まで同様車のメカニック的な情報だけでなく、車を楽しむライフスタイル、ボルボやワーゲン、アウディのふるさと、北欧やドイツのライフスタイルなどの情報もお届けしています。

相変わらず寒波の影響で寒いですが、皆さま、いかがおすごしでしょうか?インフルエンザも流行ってますので、お気をつけくださいませ。

さて、前回に引き続きダイキャストカーですが、今回はauto Artの1/18のVolvo 240 Turboになります。これは2ドアのスポンサーのついてない状態のプレーンモデルです。スポンサードモデルも良いのですが、形がわかりやすいのでこちらにしてみました。

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昔は2ドアの箱型の車も多かったのですが、最近ではあまりないので新鮮にも思います。

このモデルは知っている方も多いと思いますが開閉ギミックが多いんです。まぁ、あまり開けたり閉めたりはしないのですが(笑)

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まずはボンネットですが、量産品としては細かく出来ています。プラグコードの色も黄色だったりストラットタワーバーなどちゃんと着いてますね。

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右ドアを開けたところです。ロールバーもガッチリ入って消火器が見えますね、室内も必要最低限の物しかないですね、カーペットもなく助手席も、もちろんなく殺風景ですがレース車両ですので要りませんからね。その代わりにキルスイッチと言う外から緊急時にエンジンを止めるスイッチがあります。赤くEと書いてある部分です。

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写真の撮り方が下手なのでわかりにくいですがメーターなども細かく出来ているんです。シートもシートベルトも細かく作ってます。RECAROも文字も書いてありますが見にくいですね(^_^;)

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トランク内も細かく作ってありますね、クイックチャージャーからコレクタータンク、燃料ポンプなどある程度大まかですが実車は今では資料も少なく「こんな感じだったんだなぁ」なんて思いながら見てます。

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ギミック全開だとこんな感じです。

実車もミニチュアの世界の楽しみ方も色々ですが、乗ってる乗っていた車、ベース車のレース仕様、欲しかった車、高くて買えない車、色々ありますが、家の中でも車を楽しむという観点では、良いのかなと思います。

次回は欧州車のミニカーは、何にしましょうかね、あまり持ってないので未定です(^_^;)