ある実験とかでオーバーに表現をしておりましたのがこのホイールへの塗装のことでした。
実はこの来るとそうで完了ではなく、これはあくまで下色なのです。
この上に特殊塗料を塗り重ねて透かし状にしていきます。
この違い、今までのホイールとは全く別物となりました。
でも、この色の感じが何か違うと思いませんか?
これはクロームメッキ調の塗装です。
先日のモーターショーのフォルクスワーゲンコーナーにもこのホイールを履いていたモデルがあり日本のレクサス、マセラティも装着しているあれです。
実意は以前から気になっていて、今回はホイルガリキズ修理を兼ねてお試しをしてみました。 本来ならばホイールを全て変える事を第一に考えますが、金額も掛かることもあるのでテストを兼ねてチャレンジです。
これがその塗装材料となります。お値段も結構高いものです。
ホイールも一新と同時にタイヤもニュータイヤを履いてしまいました。
今の時期は暗くなるのが速く4時過ぎでこの暗さで残念ですが、アウディA6が全く雰囲気を変えることが出来ました。
結果は見事成功。
改めて日中に撮り直してお見せいたしますが、自分で言うのもなんですがかっこよい車に生まれ変わりましたのでまずはご報告まで!
武藤でした。