アウディA6アバント3.0TFSIのメッキモールの表面が白く曇ってしまい、元の輝きを取り戻す作業です。欧州車独特のこの現象は、実は酸性雨によるアルミ材質の腐食となります。保管状態によりますが、保管状態により新車から2~3年程度で腐食が始まります。出来れば新車時よりガラスコーティングで表面をコーティングすることで防げるのですが、今となっては仕方ありません。 でも今回はしっかりと復活をさせて見ます。ビフォーアフターの画像をご覧下さい。
Cam’s factoryはこのメッキモールのミガキ作業では、多種の作業方法により精度の高い仕上がり品質をお届けすることが可能となります。画像をご覧いただくように殆ど新車時の姿に復元できております。
この作業は1泊2日の作業で費用は28,000円(税別)となります。