CAM’SFATORYが1990年代の憧れだったボルボ850が現代に蘇らせたボルボ復刻車に新たな1台が加わりましたのでご案内いたします。 くるまの愛好家に安心、満足、喜びを提供するcam’s factory広報チーム担当の武藤です。
それがこのボルボ850Rセダンです。
エステートとは違ったスポーティー感に溢れたスタイリングと、何より目にも鮮やかなクラッシックレッドが一層そのイメージを高めています。
このRセダンの特色はその希少性にもあります。
このメーターパネルに刻まれた走行キロ数を確認してください。
今までも復刻車作りのコンセプトは希少性あるくるまつくりとしてきましたが、この850Rセダンに於いても使い込まれていないベースがその根拠となります。
また、走行性能面でもセダンのボディ剛性からみても格段に優れており、1990年代のボルボを楽しんでいただける最高の条件を備えております。
詳しくはこちらをご覧ください。
武藤でした。