くるまの愛好家に安心、満足、喜びを提供するcam’s factory広報チーム担当・Falconです。桜も開花し今週末には見頃になりそうですね。
今回もMERCEDES−BENZ 300SL 1954 (MINICHANPS)の内装やギミックを紹介したいと思います。このモデルはギミックが多く中々面白いです。と言っても滅多に触らないのですが(笑)。
前からいきましょうかね、エンジンルームですが、これも細く再現されています。ダイキャストカーのほとんどがそうですが支えのロッドがないんですよね、まぁ仕方ないですが、爪楊枝で支えてます。(笑)
左ドアです。ガルウィングカッコいいですね〜、昔の日本もあぜ道を広げただけの道も多かったのでしょうが、当時、この手の車を所有出来る人は広いところに停める前提で気にしないのですかね?外国は広いので問題なかったのでしょうけど、素朴な疑問です。(笑)
トランクですが、、、ほぼ、何にも入らないですね(^_^;)まぁスポーツカーなので実用性はあまり重視してないのでしょう。
右ドアです。見にくいですが、内装もかなり細かく出来ています。ボディー色がシルバーで内装が赤と、派手ですが、カッコいいですね。この当時は運転席側にしかミラーのない車が多いですが、これもそうですね。
全部、開けたところです。これだけ開くと楽しいです。(笑)
と、欧州車を紹介してきましたが、手持ちはなくなってきたので、今度はアメ車などをご紹介していきたいと思います。