”くるまの愛好家に安心、満足、喜びを提供する”CAM’S FACTORY広報チーム担当・Falconです。
CAM’S FACTORYでは、広報Blogを通じて、今まで同様車のメカニック的な情報だけでなく、車を楽しむライフスタイル、ボルボやワーゲン、アウディのふるさと、北欧やドイツのライフスタイルなどの情報もお届けしています。
今回は、日本ではミニカーと言われますが諸外国ではダイキャストカーと言われる物の1つを紹介したいと思います。あまり興味のない方はミニカーと聞くとトミカを思い浮かべる方が多いと思いますが、トミカは1/64くらい、諸外国のダイキャストカーも小さいサイズの物も多いですが、今回は1/18のMINICHAMPS VOLVO 240 GL -1986を紹介したいと思います。
ミニチャンプス自体の事はほぼ割愛しますが、同じヨーロッパのドイツのメーカーで自動車メーカーからも特注品を作っている会社です。
さて、本題のこのモデルですが、504台限定カラーは緑、赤、白と三色ですが一色あたり168台の計算、その中の一台になりますね。
元箱になります、写真では、わかりづらいですが後ろに社名年式など書いてあります。
横からのショットです。かなりリアルに出来てますが、1㎜くらい?ですがフロントドアが長い気が、、、でもミニチュア全般に言えるのですが、実際の物よりオーヴァーサイズやその逆で全体のプロポーションを良くすることがあるのです。これは目の錯覚を利用したものですね。
これだけ見ると本物にも見えるくらいです。グリルやバンパーの質感など、とてもよいです。
リヤビューです。
504台のうちの1台って書いてありますね
と、今回はレーシングカーでもなくクーペやスポーツカーでもない普通のセダンのダイキャストカーの紹介ですが、このVOLVOはflying blockと呼ばれVOLVOの知名度を確立した立役者のような車種ですので私にとっては思い入れがある一台なのでご紹介させて頂きました。
今回一回目の投稿なので、また反響次第で社長がお許しが出たら投稿させて頂きます。(笑)
ボルボ240レースベース車のご紹介をしたいと思います。
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